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KOBE PHOENIXCLUB

神戸フェニックスクラブ
紹介

KOBE PHOENIXCLUB

神戸フェニックスクラブとは

神戸フェニックスクラブは、阪神・淡路大震災からの経済復興を目指し、

1999年、兵庫県内に活動拠点を置く中小企業を中心に結成されたビジネス交流主体の異業種交流会です。

毎月第2火曜日、18時より定例会を開催。
定例会では、自社PRや情報交換・協力・業務提携・共同技術開発・物販・セミナーの開催など

ビジネス交流による成果を生み出すことはもちろんのこと、
会員同士の理解と信頼関係を深め、共に成長・発展していくことを目的としています。

定例会終了後、懇親会を行い、ビジネスだけでなく個々の繋がりを大切にしています。

ビジネス交流をお求めの皆さま、
ぜひ一度、お気軽に神戸フェニックスクラブの定例会へ見学にお越しください。
会員一同心よりお待ち申し上げます。

参加企業 原則として、兵庫県内に拠点を持つ社員10名以上の会社の経営者クラス又は(決裁権のある)課長職以上。 1業種1社制、1社2名以内の登録制です。
(登録には事前審査・面接があります)
入会金・会費 入会金は無料。ただし、初回は胸名札・名簿印刷代等で1名につき5,000円が必要です。 会費は年間12,000円(税込)。
(イベント費用等に充当します)
※懇親会費は別途必要です。
運営方法 会員による自主運営です。
会員になると4つある委員会のどこかに所属となり、各委員会が担当月の開催内容を企画して、主体となって定例会を開催します。
(受付当番、後片付け等役割分担を行い、メンバーが手づくりで運営しています)
委員会の中から世話人が選出され、さらに取りまとめを行う代表世話人が選出されます。
(任期の規定はなし)
交流成果 会員専用サイトにて、交流成果の確認ができます。
その他のメリット 全国異様種交流会連合会の傘下として、全国26単会・約1200社と全国規模のビジネス交流が可能です。

→全国異様種交流会連合会(全異連)とは
日本最大規模の異業種交流会で、損害保険ジャパン株式会社が後援事務局となっています。
北海道から九州まで全国各地に26の異業種交流会が、北海道ブロック、秋田・首都圏ブロック、東海・北陸ブロック、関西ブロック、中国・四国ブロック、九州の各ブロックに分かれており、ブロック内での合同例会や研修会なども実施。会員企業の横断的な交流を推進し、ビジネスマッチングをサポートしています。

神戸フェニックスクラブの
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